♯私にとっての茶道

日本文化

2023-05-10

先日は「和敬清寂」のご紹介でした。

今日ご紹介する【七則】ものは私の根幹ともいえるもので、茶の湯の世界で大切な心得や作法がまとめられています。

【七則】

「茶はふくのよきようにて」
「炭は湯のわくように置き」
「夏は涼しく冬は暖かに」
「花は野にあるように」
「刻限は早めに」
「降らずとも雨の用意」
相客あいきゃくに心せよ」
という茶人が心に留めるべき七つの教えから成っています。

引用:裏千家茶道 今日庵 利休七則より

ここからは私流に。

相手に敬意を払い、和やかな雰囲気を作り出し、清潔で静かな環境でお茶を楽しむこと。また、心を整え、器や道具を大切に扱うことで、お茶を点てること自体が一つの瞑想になります。そして、お茶を楽しむことは、時を忘れること。茶室に入ると、そこは現代社会とは全く違う世界になります。そこで味わう一服のお茶は、心身ともにリフレッシュできるひとときになるのです。

お茶を点てるだけでなく、茶室や茶道具など、美意識に基づいた設計や美しいお花、お軸、装飾にもこだわりがあります。お客様に心地よく過ごしていただくために、心を込めておもてなしをします。そして、コミュニケーションを通じて、互いの心を深く理解し合う。美しいものやおもてなしの心、そこに奥深さを感じることができました。

【七則】は、お茶を点てる、淹れるだけでなく、心のあり方や人との関わり方についても教えてくれる素晴らしいものです。

話が長くなりましたね(;^_^A・・・このあたりが、私を裏千家茶道に10年ほど魅了され、お稽古を積み、極めたところです。

さて、今週末は母の日ですね。日頃の感謝も込めてご注文はされましたか?私も両両親へ花を届けましたよ。こちらから速攻注文しましょう。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(^▽^)/ 辻

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました